【調整・故障】操舵モーターが作動しない・ヒューズが切れてしまう

機器への過負荷がこれらの故障の原因となることがございます。

【調整項目の確認】
それぞれの値が大きいとステアリングの挙動が早く/大きくなり、機器に負荷がかかるため故障の原因となりますのでご注意ください。

  • 応答性(Dゲイン):1〜10程度でご利用ください。
  • ステアリング遊び度合い:1〜5° 程度でご利用ください。
  • ステアリングモーターゲイン:「小さい」もしくは「標準」でご利用ください。

【機器の取り付けの確認】

  • AgriBus-G2本体を不安定あるいは振動が多い場所へ取り付けると機器への負荷が大きくなります。
  • 自動操舵が動作していないときにステアリングを回してスムーズに回ることを確認してください。ステアリング軸に対して斜めに取りつけられたり、ステアリング軸が曲がっていたりすると機器への負荷が大きくなります。

【車両の確認】
車両本体、特に操舵・油圧周りで油量不足の問題が起こると本機器への負荷が大きくなります。

  • エンジン回転が低い時、高い時
  • 油温が低い時、高い時

それぞれでステアリングを左右に回していただき、操舵輪(前輪)が回した通りに動くかどうかをご確認ください。引っかかるように動くとき、ゆっくりステアリングを回した時に前輪が動かないとき・動きにくいときは操舵が追従せず蛇行する場合があり、本機器への負荷が大きくなります。そのようなときは、ご利用前に車両本体を整備士の方に診ていただき、必要に応じて油圧オイルの交換や補充、整備等を行っていただくことをおすすめいたします。

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