【調整】モーターが作動しない、ヒューズがきれる

モーターが動作しない・ヒューズが切れる状況につきましては、
モーターへの過負荷とそれに伴う発熱が主な原因となります。

 

特に以下の点につきまして御留意くださいますようお願いいたします。

【アプリ側の確認】
1)方位・姿勢・ジャイロのスムージング
特に姿勢のスムージングについて20〜30程度で設定してください。
この値が「小さい」と自動操舵装置の動作量と負荷が大きくなります。

2)Dゲインの確認
Dゲインは1〜10程度でお試しください。
ここが大きいと自動操舵装置への負荷が大きくなります。

 

【取り付け・トラクタの確認】
1)AgriBus-G2の取り付けの確認
ここがぐらぐらしたりあるいは振動が多い場所へ取り付けると自動操舵装置への負荷が大きくなります。

2)自動操舵装置の取り付けの確認
ハンドル・モーター部分の取り付けにつきまして、
自動操舵が動作していない時にハンドルを回した際に引っ掛かりがなくスムーズに回ることを確認してみてください。

ステアリング軸に対して斜めに取りつけられたり、あるいはステアリング軸が曲がっていると自動操舵装置への負荷が大きくなります。

3)トラクタ本体の問題
トラクタ本体、特に操舵・油圧周りで油量不足や油圧不足の問題が起こると自動操舵装置への負荷が大きくなります。

エンジン回転の高い時低い時、油温が低い時・高い時それぞれで、ハンドルを左右に回していただき、前輪が回した通りに動くかどうかを見てみてください。
引っかかっるように動いたり、ゆっくりハンドルを回した時に前輪が動かない・動きにくい等あると操舵が’追従せず、自動操舵装置への負荷が大きくなります。

※アプリの設定確認等と並行して、トラクタ本体を整備士の方に診ていただき、

必要に応じて油圧オイルの交換や補充、整備等を行っていただくことをおすすめいたします。

 

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