【走行中・調整】自動操舵中に大きく曲がってしまう

自動操舵中にステアリングが大きく切れたまま戻らないことがあります。この場合の解決・調整方法は次のようになります。

【解決方法1.】
ステアリングセンターがシステムが認識している位置と実際の位置で違っていることに起因しているかもしれません。自動操舵のチューニング画面にある「ステアリングセンターを設定」ボタンをタップしてステアリングセンターを設定してください。

【解決方法2.】
枕地での切り返しや旋回でステアリングセンターがズレてしまうと自動操舵開始直後に走行基準線と反対の方向に向かって進むことがあります。調整項目の「ステアリングセンター自動調整」は、それを調整するパラメータとなっております。自動操舵開始直後に走行基準線と反対方向にステアリングが切れてしまい、ステアリングが戻りきらないことがある場合にはこのパラメータを大きくしてください。

【解決方法3.】
アンテナの取り付け位置および設定を再度ご確認ください。設定が少しでもズレていると自動操舵に影響が出てしまいますので必ず適切な値を設定してください。

車両の後輪車軸中央からのGNSSアンテナの位置(X,Y)および地面からの高さ(Z)を設定してください。GNSS1, GNSS2を横並びに設置した場合は、「マルチアンテナ使用時の修正角」を設定してください。右側のアンテナをGNSS1に接続し、90°を設定してください。

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